資格試験と自分の立ち位置を分析しよう

あいさつ・雑記

自分の置かれている立場を分析することから

資格試験においても、過去の自分と今の自分を比較して、これからの自分の進み方を模索することが大事になります。

グラフで分析する写真

過去の自分は、これからの自分を模索するための比較対象のツールにしてしまいましょう。

悪い点は「反面教師」にして、良い点はさらなる「向上のベース」に、です。

根気が無いとご自身で分析されたのなら、無いなら無いなりの作戦を立てればいいと思います。

資格の試験では、細切れに勉強するのも、全然アリだと思います。

資格試験は、比較的、万人に門戸を開いてくれています。

一部、一定の学歴や職務経験を求めるものもありますが、別の方法で、その前段階をクリアすることも可能な場合が多いです。

例えば、社労士試験は、一応、大学卒で受験資格となっていますが、その前に約80種類の何かしらの「国家資格」を取っていれば受験資格と認められます。

それらの中には、学歴不問のものもありますので、そちらから取得を考えるのも一つの手です。

他の人と比較して、今の境遇を嘆いても仕方がない

いや、人間なので時には嘆いてもいいかもしれませんが、それで過度に悲観的になって投げやりになるのが一番の下策だと思います。

嘆いたエネルギーのベクトルを、これからの自分に向けたらいいのだと思います。

頭を抱える人の写真

そして、年齢は、新しいこと始めることに関しては関係がないです。若い人を羨ましがっても、これまた、仕方のないことです。

若くても年配者でも、思ったときが吉日で、その日から、ネットで検索するなり、なんなり出来ます。

たしかに、勉強を始めるのは、脳や体力のことを考えたら早い方がよいです。

残念ながら、年齢制限という壁も存在するのも確かですし、若い頃には無かった椅子での腰痛や、眼精疲労、集中力のなさ、眠気など、加齢に伴う身体の変化は、多かれ少なかれ、誰にでも起こり得ることです。

まぁ、なるべく早いに越したことはないのです。

しかし、始めることが遅かったと、嘆いても仕方がありませんよね。

例えばですが、私を含めて多くの人が、その嘆いた事柄を、じゃあ、若かったら「スタート」していたのかと自問自答すると「うーん、してないかも」となるのではないでしょうか。

資格取得を目指すことは、比較的平等な登竜門

多少の出費はありますが、超難関資格以外でしたら、あなた個人の属性をスキルアップさせるものが、あなたの少しの努力で、種類によりますけど、一万円以下で得られるのです。

おすすめの簿記3級などは、試験料を入れてもトータルコストで6千円前後ではないでしょうか。

もし、お勤めのところが資格取得に理解あるところなら、受験料を出してくれるところもありますし、かつ、2千円前後だと思いますが「資格手当」を出してくれるところもあります。

資格手当があれば、金銭的意味での元を取るのが早く、かつ、将来にもその恩恵はつづきます。

絵にかいたような自己投資です

もし、事業を始めたい、たとえば「パン屋さんを始めたい」となって、一からお店を作っていくとなると、1千万以上、だいたい2千万くらいですか、設備にかかると思います。

金融機関から借り入れもするでしょう。よほどの情熱と腕に自信がないと怖くてできないです。

パン屋さんの写真

でも、資格で始める事業だったら、大掛かりな設備は必要ないので、初期の出費が他の事業に比べたら、ずいぶん少なくて済みます。

自宅開業の道もありですし、副業として始めるのもありです。

たとえば、主婦・主夫の方が、副業で行政書士をやっておられる話も聞きます。

一般的に、事業を開始すれば、一年で半分の事業所が消えて、10年続けているのは、一割といいます。

士業の仕事でも廃業の憂き目にあう人は一定数出るみたいです。
ビジネスですから仕方がないと思います。

ただ、始めたときの出費が少ないので、借金をせず、もしビジネスとしてダメになったとしても、借金を抱えないで辞めていかれるのではないでしょうか。

廃業しても資格はなくなりませんので、勤務士業になるのも、ありです。

事業を始めたときの「持ち出し分」は痛いでしょうけど、負債が残るよりかは、全然マシです。

よほど生活に困窮している人でなければ、かつ、よほど難関な資格を求めているなどでなければ、資格を目指すことは他の事柄にくらべると、比較的平等にできています

例えば、身体的な能力の差は、残念ながらあります。背の低い人が、走り幅跳びの選手でオリンピックに出ることは難しいでしょう。私のように手足の短い人は、一流ブランドのモデルにはなれないでしょう。

走り高跳びをする人の写真

しかし、知識や記憶力の脳力の差は、身体的な差よりも、ずっと無いみたいです。

学校の成績が悪かったと、自分を卑下される人が、たまにおられますが、資格の勉強については、やり方と継続で、学校の成績を覆すことは、可能だと思います。

とはいえ地域間の格差は資格を受けるときにも存在する

前に書きましたように、地方の町には資格予備校は存在しません。

県庁所在地に行くのにもお金と時間が掛かりますし、その中心の県庁所在地に大手の予備校がそろっているわけでもありません。

私は大阪で育ち、東京で務めていたこともありますので、都会では当たり前のように存在していたものが、地方都市にはないことを、社労士を受けるときにいろいろ実感しました。

でも、私が取得してきた資格の難易度なら、努力と工夫で、有利な都会住みの人たちと肩を並べることは可能です。トータルの出費をおさえることも可能です

ただし、受けてないのではっきりとしたことは言えませんが、超難関資格の公認会計士や司法書士は受験生のほとんどが予備校に通うと聞きます。

地方に住んでいてその超難関資格を本気で目指すなら、大きな出費と労力ですが、その予備校のある街に移り住んだ方がよいかもしれません(主婦・主夫の人はちょっと難しいけど)。

今の超難関資格試験は情報戦みたいなので、市販の独学では難しいというのが一般的らしいです。(ユーチューブで配信されている司法書士の先生は独学2回目で取られたみたいです。できないわけではないようですが)

一方通行の標識

受かる人は一人で勉強。スキマ時間にいつでも勉強。オンライン講座。

今、あなたの置かれている環境や、あなたの脳力を、ご自身で分析して、ちょっと頑張れば受かりそうと思うもの、これからの自分に有益だなとおもうものをチョイスして、受けられるのがよろしいかと思います。
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