資格の攻略② 環境と能力の最適化

時計のノートの画像あいさつ・雑記

独学で合格するために、自分の勉強環境と能力を最適化しましょう

まず、資格の勉強を始める前に、自分が置かれている今の環境の中で、変えられる部分と変えられない部分を線引きして、変えられる部分は、資格に向けて徐々にでも、変えていきましょう。

前述のように資格試験は2~3日の詰め込みで受かるようなものではないですので、計画的に進めていかなければなりません。

資格試験の前段階として、そもそも自分のことや身の周りのことを整えるのが大切になってきます。

変えられない部分とは、お勤めならその時間、子育ての時間、子供の送り迎えの時間などでしょうか。

変えられないと言っても意識的に早く切り上げることを念頭において、対処するのがいいと思います。

変えられる部分は、いままで何気なく生活していた方なら、たくさんあります

娯楽の時間を勉強時間に振り替えていく

特に、なにげに眺めていたテレビや、娯楽性のある小説・雑誌・マンガ・映画や動画配信などは「資格のために勉強するぞ!」と決めたのなら、徐々に減らしていきましょう。

いきなり全部捨てられる強い意志をお持ちなら、初めからバッサリ切ってしまうのもありですが、辛くなりそうと思うなら、少しずつ減らしていけばいいと思います。

テレビが三個の写真

たとえば、続きで見ていたドラマは最終回までは見るけど、その前後のバラエティ番組を「流れ」で見ていた時間では、もう見ないようにするとか、ユーチューブはお気に入りのユーチューバーのものだけみるとか。

私もテレビは好きだったのですが、今は時間の決まっているニュース番組とお気に入りのお笑い番組しか見なくなりました。

ニュースも「1時間のニュース番組」ではなく、CS放送の簡潔なものを見るようにしています。

また、冒頭のヘッドラインだけということもあります。

私的には、もうニュースキャスターやコメンテーターの意見はいらないのです。

ちなみに、私が試験勉強中でも見ていた番組は「水曜日のダウンタウン」と「有田の脱力タイムス」くらいです。これらの圧倒的に振り切れたばかばかしさで脳みそをクールダウンと言いますか。

ああ、あと、スマホですよね。

私自身はあんまりSNSをしなくなりましたので、気にしていませんでしたが、今はテレビよりスマホが「時間泥棒」でした。

あ、「時間泥棒」といえば、ミヒャエル・エンデの「モモ」に出てくる悪役ですね。

「モモ」的に言えば、忙しさや焦りをもたらす「時間泥棒」は、もしかしたら・・・

いや、なんでもありません。

時計がたくさんの写真

SNSをする目的の一つには、ご自分の承認欲求を満たすためがあると思うのですが、資格にチャレンジし、資格に合格してからの方が、それを大きく満たしてくれると、私は思います。

なので、受かるまではその時間を減らした方が良いと思います。

これらの、なにげにしていた「時間のつぶし方」を削ることで、劇的に勉強時間が増えると思います。

右肩上がりのグラフ

食事に気を遣うことは、資格試験にも良い

あと、勉強は、けっこう疲れます。

数日なら平気ですが、数か月となると疲れがたまってきます。

御馳走を食べる前の人の絵

疲れをとるために、リラクゼーションはたまには必要です。

でも、根本的に疲れを取るのは、食事による体質改善だそうです。

不規則な食事時間や栄養の偏りは、勉強にも大きな影響を与えるようです。

ユーチューバーの司法書士の林先生も食事を変えて、劇的に勉強を効率化させたようです。

【勉強と食事の因果関係】オーガニック勉強法?

林先生のお話で出てくるテニスプレイヤーのジョコビッチの本、社労士試験のあとでしたけど、

「いいかな」と思い、オープンマインドの精神で、私も購入しました。

後ろの方に「おすすめ食品ガイド」も書かれていて、すぐに全部は無理だけど、今後の食生活を変える参考になりましたよ。

連続1時間を超えて勉強するのは、長距離の陸上競技で初めだけ猛ダッシュするようなこと

いつも寝るまでに、3時間くらいテレビを見ていた時間を「まるまるすべて勉強に充てるぞ!」とはじめから、意気込みすぎるのもよくないと、私は思います。

というのは、2時間も3時間も連続で集中できるように、人の脳ミソは出来ていないようなのです。

ちなみに私は、このことを聞いてから、25分やって5分休憩(5分以上のこと多々あります)のサイクルでやっていました。じゃないと、頭が疲れてしまい続かないのです。

この話は、どこかの偉い人が、人の集中力の持続性を研究したらしく、いっぺんで長時間勉強することは、実は非効率みたいなのです。

そして、これまたどこかの教育専門家が30分くらいが適当であると何かの媒体で話していたので、このことを知って以来、私は市販の模試をやるときと本番の試験の時以外、連続で1時間以上は、勉強しなかったです。あくまで連続ですよ。

資格試験は記憶することが、結局は基本になります。

中学校や大学で、講義を聞くという作業とは、脳への負荷が違いますよね。

記憶の作業を、1時間も2時間もやると、脳がオーバーヒートしてしまいます。

ボンネット開けた車の写真

私も、たまに「調子に乗って、時間を忘れて一時間半」連続で、机に向かうこともありましたが、それが終わった後、脳みそが熱くなっている感じがして、そのあと、脳がリカバリーしないといいますか、ぽわっとしていると言いますか。

こうなるともう、今日やると決めていた次の科目に、集中出来なくなってしまいます。

土日に「今日は8時間勉強する!」と意気込んで、初めの1時間半から2時間を飛ばし過ぎて、脳ミソが、オーバーヒートしてしまったのでは、せっかくの計画が倒れてしまいます。

過ぎたるは猶及ばざるが如し。

人にもよると思いますけど、私の場合、初めから飛ばし過ぎるのを止めた方が、結局は、その日に長く勉強することが出来ていました。

敢えてこま切れにして集中できる時間を家の外に作る

主婦・主夫の方に、私がおすすめな時間の作り方は、お買い物の前に、どこかに適当な所に寄って、30分くらい勉強することです。

そしてこれをルーティン化すれば、すごく集中する30分を得られます。

スーパーの駐車場での車の中がいいです。

道すがらの河川敷や、公共施設のロビーでもいいですね。

というのは、電車の中や駅のベンチって、ものすごく集中して本が読めませんでしたか?

思うにこの現象って、周りがガヤガヤしていても、降りる駅までとか、次の電車が来るまでなどの限られた時間なので、ぐっと集中できていたのではないかと推測されます。

それをあえて作り出すのです。

この時間を、テキストを読み込むことに充ててもいいですし、ゴロ合わせを声出して覚えるのもいいと思います。

家でいつも同じ椅子に座って、勉強していると、やっぱりその時間そのものにも、飽きてきますし、集中力が持続しないと思います。私はそうでした。

この「場所をかえる」戦法は、多くの開業した先生たちが、ネットやYouTubeでも、お話しされていることでした。

どうぞ、参考にして、ご自分なりにアレンジして、頑張って下さい。

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