難関資格

行政書士

特定行政書士取得体験記⑥ VOD講義と中央研修所の有料講義&問題

前回まで、特定行政書士の試験科目である、行政法と民訴・要件事実について、ビデオオンデマンドの講義が始まる前に、私がやり始めた勉強のことを書いてきました。 今回は、申込の流れ、ビデオオンデマンド講義についてと、日本行政書士連合会のホームページ...
社会保険労務士

独学初学者で社労士試験 社一 介護保険法 語呂合わせ等

独学初学者が社労士試験の勉強をやっていると、勉強が進むにつれていろんな法律に絡んでいる言葉の内容が、頭の中でこんがらがってくることがあります。 直前期までには、横断整理という作業をして脳みその中の引き出しを整理して入れておかなければなりませ...
社会保険労務士

独学初学者で社労士試験 社一 船員保険法 語呂合わせ等

独学初学で社労士試験を受けよう思った人に向けて書いています。社労士試験の勉強の中で異彩を放っている「日雇いさん」と「船員さん」。今回は社一の科目である「船員保険法」を語呂合わせを交えて書いていきます。後半では船員さんに対して社会保険労務士ができること、海事代理士ができることについても触れています。
社会保険労務士

社労士試験対策としてユーチューブを活用する 資格学校編

独学初学者が資格学校が配信しているYouTubeで社労士試験の雰囲気を掴むことはとても有益です!前回の記事「個人編」に続きまして今回は「社労士試験対策でユーチューブを活用する」の第二弾「資格学校編」になります。社労士試験の初学者で「独学で行こう」と決めた人が、一番初めに判らないことは社労士試験という「敵の全容」を把握するのが書籍の前書きだけでは不完全で困難なことです。
社会保険労務士

社労士試験対策としてユーチューブを活用する 個人編

ユーチューブで社労士試験対策|タダなのにかなり有益! YouTubeでは社労士試験を目指す人に向けて、様々な動画が配信されています。 配信しているのは、個人の社労士受験者や、個人の社労士の先生、資格予備校の先生などです。 今年や去年に、資格...
社会保険労務士

独学初学者で社労士試験 社一 高齢者医療確保法 語呂合わせ等

社労士試験対策 社一 高齢者医療確保法 例年5月以降に、勉強することが目白押しになる社労士試験。 今この時期に(本番試験・合格発表が終わるころに)、勉強の順番が後ろのほうになりがちな「社会保険に関する一般常識」の数字にまつわるもの、その他を...
社会保険労務士

独学初学者で社労士試験 社一 国民健康保険法 語呂合わせ等

今回は社会保険に関する一般常識(社一)の中ではボリュームのある国民健康保険法について、語呂合わせ3選+αを交えて書いています。退職して無職になった時や個人事業を始める時に入ることになる国保。健康保険法や後期高齢者医療確保法との似て非なるところを横断的覚えるのが楽ですね。
社会保険労務士

独学初学者で社労士試験 直前期に手が回らなくなる前に 目的条文編

社労士試験対策 法令理解の基礎としての「目的条文」 今回は「外堀を埋める戦法第三弾」として、目的条文をあげていきたいと思います。 目的条文というのは、いろんな数ある法律の頭の部分、第1条、場合によっては3条くらいまでの条文のことですね。 そ...
社会保険労務士

独学初学者で社労士試験 直前期に手が回らなくなる前に 社会保障年表編

社労士試験では直前期にやらなければならないことが目白押しになってきます。今回は一般常識科目の中の社会保障の年表について書いてみました。合わせて使ったテキストについても。記事の後半ではオリジナルの語呂合わせを載せています。参考になれば幸いです。
社会保険労務士

独学初学者で社労士試験 直前期に手が回らなくなる前に 判例編

例年8月に行われる社労士試験の初受験を考えている人、または、1回目の社労士試験で思うように勉強が捗らなかった人に向けて、私の個人的な経験・意見としての勉強法を書いております。
海事代理士

海事代理士試験の勉強方法 筆記試験編 4時限目

一限目から三限目まで書いて参りました海事代理士筆記試験の勉強方法についてもラストの四限目になりました!この四限目は15:30~17:40で行われて三限目と同様の2時間10分の長丁場になります。筆記試験の開始は朝9時から始まりましたのでまさに朝から晩までの一日の勤務時間に相当する試験時間になります。
海事代理士

海事代理士試験の勉強方法 筆記試験編 3時限目 

この記事は海事代理士資格試験を検討されている人や、令和2年度の海事代理士筆記試験で惜敗した人に向けて、私が令和元年度に合格した海事代理士試験についての解説を投稿しています。今回は海事代理士筆記試験の3時限目についてになります。この3時限目は(13:00~15:10)の2時間10分という長丁場になります。
海事代理士

海事代理士試験の勉強方法 筆記試験編 2時限目

海事代理士筆記試験の2時限目からは「海事」代理士の名にふさわしく一般の人には馴染の少ない海事法規のみの筆記試験に入っていきます。2時限目の科目は、船員法・船員職業安定法・船舶職員及び小型船舶操縦者法の3科目になります。このうち、後日行われる口述試験の科目でもあり筆記試験での配点が20点である「船員法」と「船舶職員及び小型船舶操縦者法」は、この2時限目にあります。
海事代理士

海事代理士試験の勉強方法 筆記試験編 1時限目

海事代理士筆記試験はどのような感じで行われてどのような科目が出るのか、私の経験談と点数を交えて解説をしていきたいと思います。海事代理士筆記試験は1時限目から4時限目まであります。そのうち1時限目9:00~10:30となります。憲法・民法・商法・国土交通省設置法の4つの法律ですね。
その他資格・書評

資格の攻略|目的意識を持って|独学でガンバル!

勉強へのモチベーションを持ち続けるには|資格試験 それは、強力な目的意識が必要になるということでしょうか。 いきなりで恐縮なんですけど、 先日亡くなられた寺沢武一氏の漫画「コブラ」に「カゲロウ山」登りというお話があります。 どういう話かと言...
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